”目は目を・・・”

目は目を見ることができない

指は指をさすことができない

だれでも自分のことは

案外わからないものです

ー1805年4月2日生まれ ハンス・クリスチャン・アンデルセン(作家)

365日 名言の旅(ライツ社)より

他の人の中に自分を見ることがありますね

それが『イヤだな』と思うことだったりします

そうして自分を振り返ってみると

『好きな自分』に近づくかもしれません

 

関連記事

  1. “わたしは・・・”

  2. 一生懸命に働き、一生懸命に休む

  3. ”大丈夫・・・”

  4. ”大人はついつい・・・”

  5. 怒りの行間を読む

  6. ”頭は・・・”