”いわゆる・・・”

いわゆる無垢なるものだけが

純潔なのではなくて

不正と 間違いと すべての汚れの中から

人間性の油で

それらの汚れを弾きとばしながら

生きていく

そこに純潔性があると思う

ー1899年2月13日生まれ 宮本百合子(作家)

365日 名言の旅(ライツ社)より

正しく生きようとする姿勢

と捉えました

皆さん どう思われますか?

 

 

関連記事

  1. ”まね”は”本物”への一歩

  2. 頭でっかちでは前に進めない

  3. ”楽園など・・・”

  4. “物語を・・・”

  5. ”悲しみに・・・”

  6. ”昨日の不可能が・・・”