からだの豆知識|【自律神経系】

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私達のからだの主要な臓器や筋肉は、自律神経系によって調整されている。たいていの場合、自律神経系は無意識のうちに機能している。たとえば、環境の変化に応じて、血管を収縮させたり、心拍数を増加させたりする。自律神経系は、意識的に動かすのではなく、私達が知らないうちに作用しているのだ。

自律神経系は、皮膚や眼、心臓、肺、胃の筋肉を調整している。また、腸、唾液腺、インスリンの分泌、排尿機能なども統御している。自律神経系の大きな目的は、からだのホメオスタシス(恒常性)を維持することである。つまり、交感神経系と副交感神経系の2つの神経系によって、からだの中の適切なバランスを保っているのである。危機を感じた時や緊急のとき、交感神経系は闘争・逃避反応を起こす働きをもっている。脅威に直面すると、それが身体的なもの・感情的なものであれ、脳が反応して私達のからだを危険から守るようになっている。血管が収縮して血流を攻撃に有意な場所へ送り、瞳孔は散大して光を眼に取り込む、肺は拡張し呼吸がしやすくなる。逆に副交感神経系は、リラックスしている時に、交感神経系とは反対の機能をみせる。副交感神経系が優位になっている時、気持ちよく休息し、消化器系の血流が増える事で食物を消化することができる。

自律神経障害になると、様々な身体的不調がおこってくる。加齢によって不調が起こる場合もあるが、糖尿病などの疾病によっても引き起こされる。そのような場合は疾病の治療をおこなう事で、障害が軽減されることがある。

『からだの教養365』文響社より(一部内容を書き換えています)

本では自律神経障害とあり、自律神経失調症と診断されることが多いとおもいます

この自律神経の厄介なところは、上記のピンク部分にあるように、『脅威に直面すると・・・』です

『脅威』=ストレス全般ということになります

ストレス感じる度に、闘争・逃避反応を自律神経系がおこなっているわけです

闘争・逃避反応を長引かせることはからだにとって得策ではないのです

ストレスを緩和すること・リフレッシュすることが大切な理由はここにあります

交感神経系と副交感神経系の秤のバランスが悪くなってしまう状態が自律神経失調症です

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休むときは休んで、やる時は頑張る自分になれるといいですね!

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